【追記あり】昨日は七夕*:..。o○☆~玉置&天の川・エッセンス~ | 【広島・ハワイアンロミロミ・開運セラピー】癒しサロン Ra*Kuu♪

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http://ameblo.jp/ra-kuu/

夏至の旅日記、最後の記事をアップしました♪

そして、エピローグ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
http://ameblo.jp/ra-kuu/entry-12178383736.html



まずは、先日の新月の企画*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
お申込み、ありがとうございました♪


私なりの感覚で、感じているエッセンスのエネルギーを
一応、ここでシェアしておりますね♪

ただ、これはどのエッセンスにもいえますが
使用する方によって、作用する効果も
違う場合が多々ありますので…

一応、こちら↓もご参考くださいね♪

●フラワーエッセンスについて。
http://ameblo.jp/rakuu-kealoha/entry-12127770188.html


【玉置・エッセンス】
西暦2016年6月20日(第3月曜日 旧暦5月16日)
※この日は、夏至の前日で、満月でした。

調べてみると、こんな記事が。↓
ストロベリームーン
――甘酸っぱくておいしそうな響きですが、
イチゴの新品種ではありません。
これは、夏至のころにみられる、赤みを帯びた満月のこと。
ネーミングは、ネイティブ・アメリカンが季節に応じて
満月につけた名前に由来します。
今年は6月21日(火)が夏至で、その前日が満月。
というわけで、6月20日(月)がストロベリームーンです!

1年に1度やってくる「ストロベリームーン」
2016年は、北米などで特に盛り上がっているよう。
…というのも、ストロベリームーンが、49年ぶりに夏至と重なったからだ。
日本では時差の関係で、夏至とは1日ズレているが、
満月と夏至がこんなに近くなるのはレアである。


この時の満月の天体図も興味深かったのでどうぞ↓
ミカエルにチョップ 2016年6月20日の満月図
http://blog.goo.ne.jp/archangelcat/e/bd7c5a223fa608059fd4d44c2f8a1be0


玉置神社のお手水のお水をいただき
エネルギーを分けていただきましたo(^-^)o

私的に、使用して感じたことは…
とてもエネルギークリーニングのパワーが強い感覚と
自分の中心に戻る、という感覚。

魂=玉 なのかな? なんて、感じてもみたり。
(玉置神社の特質としても、破魔の力の強い印象の場ですし)

ご自身の、エネルギー的なクリーニングと
自分のエネルギーや意識が、散漫していて
ちゃんと自分の中心に帰りたいとき。
自分の気が枯れている感覚があるとき。
(氣枯れ=穢れ を 祓ってくれる感じです。)

そんな場合におすすめかな、と感じました。

朝いちばんに、いただくと
とても視界が、クリアーになりました。
※氣が整うと、視界がくっきりします。


【天の川・エッセンス】
西暦2016年6月22日(第3水曜日 旧暦5月18日)
※この日は特に何かしらの天体的なものは検索しても見つからず…(笑)

天の川、六角岩の近くの川の流れのエネルギーをいただきました。

ただ、正式にいうと…
天河神社の朝拝の時や、大イチョウの時、天水分神社の時にも
ボトルは持ち歩いていましたので、もしかしたら
それらもすべて含まれたエッセンスに仕上がっている気がします。

私的に、使用して感じたことは…
第4チャクラ(ハート)から、第8チャクラ(胸腺)を通って…
第5チャクラ(喉)のチャクラを介して、両腕へと広がっていく感覚です。

大きくとらえると、自分の「感じる事」を
表現することを助けてくれます。

両腕は、「表現(喉)のチャクラ」と密接なつながりがあります。
自分を愛し、抱きしめることもそうですし
受け取ること、手放すこと、も
両腕が大きくかかわってきます。

素直に、感じるままに。。。
自然に、感じるままに。。。

無理なく、愛を表現し、受け取る。
そんなサポートをしてくれそうです。

こちらも参考に↓どうぞ☆
胸腺チャクラは音でいうとファ#・色はターコイズ(トルコ石)で
心臓と喉の中間あたりにあります。
このチャクラは「無条件の愛」を表現するハートチャクラと
喉のチャクラの持つ「愛することの表現」と結びつき「高次の心臓」と呼ばれています。
胸腺は免疫組織やストレス、総体的な健康・幸せと関連しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/kikokiko0311/7099854.html

また「宇宙につながる第8のチャクラ」という表現も見つけました。
天川村(天河神社)は、宇宙船とかかわりのある場所ですので、
深くエネルギーを読むと、宇宙のテーマも顕れるかも…?


天の川


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今日は七夕ですね

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七夕、というと、織姫と彦星。。。

年に1度の逢瀬…というと
ロマンティックな感じですが、物語を読むと
ちょっと苦笑いな内容ですよね~~

仕事も、LOVE、も
どちらもしっかりと真摯に向かい合っていれば
きっとお仕置なんて、されなかっただろうになぁ…(  ゚ ▽ ゚ ;)


七夕伝説↓
http://www.about-tanabata.org/

織姫と彦星の伝説
むかしむかし、天の川のふもとに天の神様が住んでいました。
あるとき、神様は美しく育った一人娘の織姫に彦星という好青年をめあわせます。

ふたりはひと目で恋に落ち、めでたく結婚。
幸せな新婚生活を送るようになりました。

織姫は機を織って神様たちの着物を作り、
彦星は天の川の岸で飼っている牛の世話をするという
大切な仕事がありました。

しかし、あまりにも仲むつまじい若夫婦は、
お互いの仕事を忘れて遊ぶことに夢中になってしまいます。

ふたりが遊び暮らしている間に、
天の川で暮らす人々の着物はボロボロになり、
牛たちは世話をしてもらえず次々と病気になっていきました。

この事態に大変怒った神様は
「天の川の東と西に別れて住むように」と命令し、
ふたりを引き離します。遊びほうけていた罰とはいえ、
愛する夫に会えない織姫の悲しみは大きく、
さすがの神様も心が痛みました。

そこで、ふたりが仕事に精を出すのならという約束のもと、
一年に一度だけ会うことを許したのです。

ふたりは7月7日を待ちわびながら、
今も天の川のほとりで一生懸命仕事をしています。
そして七夕の夜、織姫は夜空を流れる天の川を渡り、
愛しい彦星に会いに行くのです。


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なんとなく、七夕を検索していたら
ちょっと気になることが。

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七夕(しちせき、たなばた)

七夕(しちせき、たなばた)は、
日本、中国、朝鮮などにおける節供、節日の一つです。

旧暦の7月7日の夜のことですが、日本では明治改暦以降は
7月7日または月遅れの8月7日に多く七夕祭りが行わました。

七夕は五節句の一つにも数えられております。
古くは、「七夕」を「棚機(たなばた)」とも表記し、
今日に至り、一般的に「七夕」を「たなばた」と
発音するのはその名残と言われております。

元来、中国での行事であったものが奈良時代に伝わり、
もとからあった日本の棚織津女の伝説と合わさって
生まれた言葉と拝察できます。


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ん?
棚織津女の伝説ってなんだ?なんだ???

初めて聞く名前でしたが…
検索してみると、こんな感じの事が。

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日本の棚織津女(たなばたつめ)のお話は、
村の災厄を除いてもらうため、棚織津女(たなばたつめ)が
機屋(はたや)にこもって、
天から降りてくる、神の一夜妻になるという話です。

旧暦の七月十五日に水の神が天下ると言われ、
川、海、池のほとりに棚の構えのある機(棚織=たなばた)を用意して、
村で選ばれた穢れ(けがれ)を知らない乙女(棚織津女)が
神聖な織物を織って捧げました。

乙女は神に一夜仕えることで、
災厄と疫霊をお祓いすると信仰されていました。

「棚機」の棚は宛字ではなく、
棚にいて機を織る少女が棚機姫(棚織津女)で、
古代には夏秋の交叉の季節に、村落を離れた棚の上に隔離されて、
海または海に通じる川から来る若神のために機を織っていた。
という説があり、

また、「棚機」とは
「川に桟敷を渡し、その先に小屋を建てて、そのなかで機を織る又は神を待つ風習」
があったという説もある。


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そして、調べていくと…
興味深いブログ記事を見つけました!
興味ある方は、読んでみてね~~(^人^)

愛姫伝  七夕(棚機)・織女(姫)様と瀬織津姫1
http://makild.exblog.jp/16959855/

え~~~~~!?
織姫さまは、瀬織津姫だったの??
私、基本的に神話好きなので興味津々です~~~(笑)

日本神話って、古事記と日本書記でも
書いている事が違う部分が、多々あるし

実際は、当時の権力抗争などで「強い一族」が
自分たちに都合良いようにまとめた部分も多いだろうなので

地方のそういった逸話や、昔話などやらと
比較したら、かなり面白かったりします

今回は、七夕をなんとなく調べていたら
織姫=瀬織津姫 という説を初めて知ったので
また、おいおいと色々調べてみようと思います♪

わくわくo(^-^)o*:..。o○☆


いつもありがとうございます♪

ご縁ある皆様とすべての存在達に
よきことが雪崩のごとくにおとずれます♪