タイの5大財閥の1つである「セントラルグループ」が手掛けるホテル『センタラグランドホテル大阪』が大阪難波にある新街区「なんばパークス サウス」に2023年7月1日初進出し、グランドオープンから1年を迎えました。
大阪スタヂアム（大阪球場）の跡地を再開発し誕生した「なんばパークス」の南側に新たに新街区「なんばパークス サウス」が誕生。
「なんばパークス」の中でも一際目を引くタワー型のホテルで、客室は6～31階まで入居しています。
客室は全515あり、幅広いニーズに応じて27㎡から56㎡の広さのある様々なお部屋を用意している。
ホテル内には8つのレストランがあり、本格的なタイ料理、燻製料理やステーキハウス、トゥクトゥクを飾った日本とタイの融合を感じさせる設えも。
130メートルの高さから眼下に大阪市内を望む絶景を愛でるルーフトップレストラン「クルードデッキ」は、カップスなどに注目されそうなスポットとなりそうです。
・ロビー(1階～２階)
・客室(6階～31階）
・レストラン(2階、32階、33階）
・宴施設(3階、33階）
・スパ＆フィットネス(4階)
センタラグランドホテル大阪
お勧めのタイ料理
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