コロナでおうち時間が増える中、
便利に使えるフードプロセッサーが注目を集めています。
買って失敗しない「フードプロセッサー」を
清水麻椰アナウンサーが10時間かけて
ひたすら試してランキング付けしていました。
<5位>『タイガー魔法瓶』フードプロセッサー SKU-A100
今までのフードプロセッサーと違いとにかく音が静か。
食材同士の衝突音を和らげるカップや
制振ゴムを採用し、早朝に使ってもうるさく無いのが
最大のポイントで
従来品との比較で最大40%騒音を低減させています。
<4位>『T-FAL/ティファール』ミニプロ ルビーレッド プラス
4つのアタッチメントで1台7役のマルチに使える
フードプロセッサー。
350Wのハイパワーでハンバーグのような
複数の食材を一度にカットし混ぜるのが得意。
<3位>『Panasonic/パナソニック』フードプロセッサー MK-K81
食材のカットだけでなくパン生地作りもできる
1台8役のスグレモノ。
3段階のスピード調節可能でみじん切りなどの
粗さの調節も自分好みにできます。
<2位>『山本電気』 マスターカット YE-MM41-R。
自転車や掃除機のモーターを製造するメーカーで
複数食材をカットし混ぜ合わせる部門で
10点満点を獲得。
1分間に最大3,000回転する電動アシスト自転車と同じ
モーターを搭載しているので力強い運転が
可能になっています。
<1位>『DeLonghi/デロンギ』ミニフードプロセッサー
QUADBLADE DCP250-RN。
4枚刃採用で、玉ねぎ1/2のみじん切りは2秒と
圧倒的な速さを見せつけたフードプロセッサー。
DeLonghiのクールでスタイリッシュなデザインも
魅力になっています。