きょう引いたことば 「クロニクル」
「クロニクル」とは、「年代記」や「編年史」を意味する英語だ。スペルは「Chronicle」となっている。年代記および編年史とは歴史書の一種で、主な出来事を時系列に沿って一年ごとに記載しているのが特徴だ。場合によっては、伝説のような真実か分からない内容を含む。クロニクルの類語として「ヒストリー」がしばしば挙げられるが、こちらは特定の人物の経歴などをまとめたものも含まれ、その点がクロニクルとの大きな違いと言える。
行ってきました。
4階の「託した生命――冬――」色の抜けた紅葉。
石が呼吸しているような「白い影」。
3階の「千年後の未来」。
店舗の包装紙用に書かれたという、小さく可愛らしい「菖蒲華」「紫陽花」「赤い実」などに
エネルギーを感じました。
またクリアファイルを何点か買ってしまいました。
明日まで。
ロックフェスを近くでしていて(2会場?)、流動する人が多め。
駅東口ではやや年齢の高い方のバンドが2組生演奏中。
母と娘、というタイプのファンのかたが意外に多く感じました。
18時開始のコンサートは仕事の都合により行きにくいこともありますね。