こんにちは。
昨日は朝から夕方まで看護大学校の授業でした。
更年期を幸年期に変える
すこやか美活塾
みっちゃん先生です(^^)/
昨日は朝から夕方まで看護大学校の授業でした。
こんなに朝から夕方まで働くのって
実は何十年ぶり
勤務地が遠い(端から端な感じ)ので
授業をまとめていれてもらっています。
1日4限も授業して、身体が持つかな?
と思ったのですが以外に大丈夫でした(^^♪
そこで、昨日行った授業の一部ですが、
「これは大切なことなので
みなさんにシェアしたい」
と思ったことを書いていきます。
「人が健康に良い」とされる行動をとるには
①危機感を感じること。
②行動を変えることで
メリットが得られること
この2つが絶対に必要であるということ。
それでは説明していきますね。
人って「まずい!何とかしなきゃ」と思わないと
自分の生活を変えることはありません。
そして「自分は病気になるかもしれない」と
「このままいけば、大変なことになるかも?!」
というこの2つの気持ちが大切なんですね。
例えば
「今のままの生活だと更年期障害が
ひどくなるかもしれない」
と感じていても
と感じていても
「更年期障害ってどうってことない」
と思っていると
「まずい!何とかしなきゃ」という
ことにはならないんですよね
それと人が行動する時は
無意識にメリットとデメリットを
てんびんにかけて、
メリットが有利にならないないと、
人は行動しません。
「更年期障害を予防する行動」が
「手間がかかる」とか
「今ある環境を変える勇気がない」
など楽しみや時間、費用などが原因となって
「更年期障害を予防する行動」を止めてしまいます。
だから、「更年期障害を予防すること」が
どんなメリットがあるのかを書いていきますね。
いろんなことを当たり前だと思わないで
言語化していく必要があることを強く感じました。
これからは「言語化」をテーマに
1歩ずつ歩いていきたいと思います。
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