こんにちは。

 

 

更年期を幸年期に変える
すこやか美活塾

みっちゃん先生です(^^)/
 


 

「更年期障害」

女性にとって
一度は耳にする言葉ではないでしょうか?


40~50代に多いと言われていますが
最近では30代後半の方も
この言葉に引っかかるという方も
いらっしゃるかもしれません


では、更年期障害とは

・どんな症状で
・いつ頃から症状が出始めるのか
・どの程度で更年期障害と判断するのか
・病院に行く、検査をするタイミングは?
・具体的な対策は?


あなたはご存知でしょうか??


実は、

「更年期障害」という言葉は知っていても


何となくのイメージしか
もっていない方が多いのです

 


そのため、あなたが今感じている不調が
実は更年期症状だということ


それが予防できるものだということを知らずに
日々何となく不調を感じながら過ごしている

そういった方も実際多くいらっしゃいます


少しの不調で済めば良いのですが
そのまま放置しているうちに
重症化してしまうケースも。


そんな方へ
知っていただきたいことがあります


「更年期障害は

予防及び改善ができる」


 

そして、それは

 

「生活習慣を

少し見直すこと」

 

で可能であるということ





わたしがなぜ更年期障害について

お伝えしていきたいのか

 

それは幼少期の経験が原点にあります


少しだけ、
わたしのお話をさせていただいても

よろしいでしょうか?


わたしは父母、妹の4人家族で暮らしていました


専業主婦だった母は
わたしが小学3年生の頃から

タオルのデザイナーとして働き始め


母だけでもわたしたち姉妹を

養っていけるほどの収入がありました


ちょうどその頃から
母は頭が割れそうなほどの

頭痛を感じるようになり
 

 

お盆や正月休みといった

少し長めの休暇の時には
 

ひどい頭痛や胃痙攣を起こし

必ず救急車で運ばれる


そんな状況でした



苦痛でもがいている母が

救急車で運ばれていく様子を
何度も見てきているわたしは


「おかあさん、

いつ死んでしまうんだろう・・・」


小学生だったわたしは
母がいなくなってしまうかもしれないという
不安や恐怖心を常に抱いて過ごしてきました



 

 

内科や脳神経外科を受診し、

たくさんの検査をしましたが
原因は判明せず、

やっとたどり着いたのが婦人科

 



そこで「更年期障害」と診断を受けたのです
その当時、母は37歳でした
      


ホルモン剤によって症状は軽快し、
救急車で運ばれるということはなくなりましたが
それでも不調を抱えながら生活していました


そして、

わたし自身も思春期になると生理痛がひどく
28歳の時には検診で卵巣のう腫が判明



しばらく経過観察していましたが
手術の適応となる大きさまで育っていたため
娘を出産後に手術を受け、卵巣を摘出しました


すでに看護師、保健師として働いていたため

卵巣摘出によって

更年期症状がひどいかもしれない・・・
ということは理解していました
 

わたしは

「更年期障害」になりやすい体質なんだから

母のような状態にならないように予防しなきゃ

 

早い段階から

意識して過ごしてきました


そして、わたしが日々の生活の中で
特に意識していたことが


『食事』



 

 

保健師として
症状別の食事法や食事の適量

栄養バランスなどの知識も習得し


現在約2000人規模の会社の

産業保健師として働いているわたしは
社員の方への食事指導などもお伝えしています


もちろん、わたし自身も
食事に対する意識、工夫は

日頃から取り組んでいます


食べる=生きること


食事を整えることで
生きることを整えられる


そう考えています




 

実際にわたしは
"更年期障害のリスクが高い"

身体ではありますが
 

 

更年期障害の症状は

全くなく生活することができています



食事を整えることで
更年期障害も予防できる


「更年期障害」という言葉に
何となく引っかかっているあなたへ


食事から更年期障害を予防できる
 

「更年期」を

「幸年期」に変えられる!
 

 

そんな講座をお届けしていきます


 

あなたの体と心の未来に安心してほしい
そのお役に立ちたいのです





以下詳細です

 

  食事から更年期を幸年期に変える!30日集中レッスン

 

 

こんな方へおすすめです

 

・早く月経が終わった人
・35~60歳の全ての女性(更年期障害が起こりうる年齢です)
・仕事のシフトなどで不規則な生活をしている人
・育児、介護に追われ、自分のことが後回しになっている人
・「更年期」というキーワードに引っかかる人
・親や姉妹に更年期症状があった人
・管理栄養士・看護師・看護学生など健康教育を学びたい人

 

 

この講座を受けて得られること

 

・更年期障害を予防することができる
・更年期に良い食事を選ぶことができる
・外食やおやつの選び方がわかる
・更年期症状に応じた食事がわかる
・食養生について学ぶことができる

 


■期間

30日間。

■内容

3回の講座(各回90分)

1回目:日程は参加者様と調整して決定します
〇更年期障害とは
〇更年期に起こる症状とは
〇更年期予防に食事が大切な理由


2回目:日程は参加者様と調整して決定します
〇更年期予防に効果的な食事の摂り方
〇遺伝の病気と食養生について
〇食生活のNG編


3回目:日程は参加者様と調整して決定します
〇外食やお惣菜を選ぶ時に気をつけること
〇オススメのおやつ
〇夜遅い時間帯(20時以降)に食事について
〇グルコン
(1、2回目の講座を実践してみての質問・課題についてシェア)

※毎回録画をお渡しいたします

※1か月間の間はメッセンジャーグループ内で
食事のことに限り質問し放題


■定員

5名様(2名様)


■料金


通常12,800円

 

初開催特典として

今回のみ9,800円



■お申込み方法

こちらのフォームよりお申込み・お問合せください

 

講師プロフィール


加治木みち


保健師・公認心理師・看護学校講師

看護師時代、病気の予防の大切さを

伝えていくことの必要性を感じ、
一念発起して大学に編入し、保健師となる。

健康面でサポートした人数は延べ3万人。
健康教室70回開催(リピート率100%)。
3年前から看護学校の非常勤講師として

授業を担当している(現在4クラス担当)
また、社員2000人規模の大手ハウスメーカーの

産業保健師として社員の健康相談・健康教育を担当。


更年期に関するオンライン講座も開催しており、
「みっちゃん先生の話し方で癒された」
「今まででいちばんわかりやすい講座だった」
「講座に参加して気持ちがラクになった」
「自分にやさしくする理由とやさしくする方法を
学べて良かった」
「他の更年期予防の学んでみたいと思った」
などたくさんの受講生からの感想もいただいている






最後に

私は小学3年生から4年間

母の重度の更年期障害を目の当たりにし、
とても不安で、怖くて、

心が張り裂けそうな日々を過ごしてきました



そして職業柄、更年期障害で苦しむ女性も

これまでにたくさん見てきました

 

更年期障害で苦しむ女性を増やしたくない

 

更年期障害は予防することができるんだ

 

そう伝えていきたいのです



これからのあなたの未来
更年期障害の予防を身につけることで
理想の人生を送っていきましょう!

 

 

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