忍者と極道なかなか面白い


単純な話で忍者が日本を守り平和にしたい考え

極道は悪で忍者にたくさん悪いことしたので殺されたから無敵の薬(クーポン)開発で忍者に復讐って感じの話


だったけど…10話でなんか違ってきた…

あれ?主人公と極道のトップ昔から因縁あった?友達?仲間?


で極道のトップくれたクーポンで主人公無敵になると思ったら総理がクーポン飲んで無敵って面白かった笑


で黒幕みたいの出てきたし…流しで視聴してたけどちょっと楽しみになってきた。





TVアニメ『忍者と極道』第10話「第四章 幼狂死亡遊戯 STAGE4」の感想です!(2025年12月現在放送中)




この話は、しのば(多仲忍者)と極道(輝村極道)の夢のような共闘が最高潮に達する神回でした。黄金球との壮絶なバトルで、二人が互いの正体を隠したまま息を合わせて戦う姿が灼熱(あつ)すぎる……!
極道の“偉大ェ”一撃で鋼鉄球をぶっ壊すシーンはアニメーションも迫力満点で、OP直後のアバンからアドレナリン全開。
でも、そこからの展開が切ない。極道がしのばを逃がそうとする優しさと、しのばの胆力に極道の疑念が膨らむ……友情の絆が試される瞬間が胸に刺さります。
総理大臣の参戦もぶっ飛んでて、麻薬パワーアップからの頭蓋骨粉砕級の狂気(笑)がこの作品らしい。脚本の伏線も気になりだして、次回への引きが強烈!
ネットの感想を見ても、「アツい共闘に泣いた」「声優さんの熱演がヤバい(特に小林千晃さんと小西克幸さん)」「予測不能の展開でワクワク」「総理のクーポン使いがシュールすぎ」みたいな声が多く、神回認定多数。
原作ファンからは「アニメでさらに魅力が増してる!」という意見も。