文庫5これは漫画やアニメより先の話だけど…


まぁ最後の阿多のひとりごとが凄かった。


文庫5巻の見どころの内容はイナゴやバッタの公害が発生する前触れの紹介に旅芸人の白娘々の怪しさとヤブ医者の紙の村での猫猫の活躍と獅子からの里樹と馬閃の恋の始まり壬氏からの猫猫へのアタックかな。


いやー笑

内容詰め込みすぎてる。

まぁ読み切りみたいな感じで話がキリ良いところで終わってくれるのが良いけど4みたいに最後が凄い。


まぁネタバレだけど


子供の入れ替えと壬氏の母親は阿多ってひとりごとで告白するからな。


確定として吾子が追放された医官の養女が今、吾子のお気に入りである。って言ってるから確定だよな。


まぁ4から読んでるから確定要素123にあったかもだけど。いやアニメのミイラ事件の時にだいたい確定したのか。


今のアニメの次の楽しみは診療所の図鑑に注目だな。

5巻の最初の辺りで重要になってくる。

取り敢えず伏線が多すぎる笑