今回、大阪へきた理由は大きく2つ
お仕事と、娘の夫くんのお母様にお目にかかることです。
今時の若い人は・・・というかうちだけかもしれませんが、
結婚前に最低限両家の顔合わせすらしていなかったわが家。
夫と、夫の母はお目にかかったことがあるそうですし、彼を見ているときっと素敵なお母様なんだろうなぁと思っていたので心配はありませんでしたし、「一般的には」って言葉にしばられる必要もないでしょうが。
大阪にいらっしゃるので今回私の大阪出張に合わせてお目にかかりました。
ついで、ではありませんが夫の母も一緒に。
まずは堺にあるお墓にお参り。
夫の父のお墓があるお寺さんは、父自身が子供の頃よく遊んでいたお寺だそうで。
快晴の空、気持ちよかったです。
夫の父に結婚の報告とこれから二人を見守ってください、とお願いしてきました。
そして先方のお母様とあべのハルカス内のレストランでランチをいただいた後、
三人とも展望台に登ったことがない、ということになりせっかくだからのぼってみることに。
映画シンウルトラマンとのコラボでエレベーターのアナウンスが斎藤工さんになっていました。
そして大阪から神戸方面まで見渡せる絶景!
さほど混雑はありませんでしたし晴れてましたのでよくみえました。
夫の母、
娘の夫の母
つまり
私の姑と
娘の姑と一緒。
三人でこんな写真も撮りました。
床がガラス張り!
怖いですねー、なんて言いながら大笑い。
景色を楽しめたことも良かったのですが、
初対面の方と向かい合っての食事はどうしても会話が詰まりがち。
お互いの子供のことを褒め、自分の子どものことを謙遜し・・・ってなりがち(笑)
ましてや今は間にパーテーションがあり声が届きにくく喋るのがちょっとしんどいのですよね。
だけどこうやって歩きながら同じ景色を見ながら同じ体験をすると自然に会話も弾みます。
思い切ってお誘いして登って良かったなぁと思っています。
収納はたくさんあればいいってものではなく、計画的に戦略的に。
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
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下村志保美(しもむらしほみ)
PRECIOUS DAYS主宰
1968年愛媛県生まれ。東京都江東区在住。
2014年より片づけのプロとして活動。
部屋をきれいにする片づけではなくお客様ご自身が片づいた部屋を維持できる整理収納サポートを提供しています。「自分で片づけられる」それは自分に自信につながり肯定感をあげることにも繋がります。
ライフオーガナイザー協会の認定講師、認定トレーナーとして片づけのプロの育成、指導もしています。