昨日は東京から送った夫の引っ越し荷物、段ボール14個分、
組み立て式ベッド、
直前に送った段ボール2個
洗濯機&冷蔵庫が届く日でした。
10時頃、引っ越し屋さんがダンボールを搬入する傍らバンバンダンボールを開けて中のものを放り出す!
引っ越し屋さんが帰るまでに空けた分はその場で回収していってくれるからです。
結果14個の段ボールは見事になるなりました。
衣類をポールにかけたり、カーテンをかけたり、寝具にカバーをかけたり・・・まだ収納用品がないのできちっと収納はできませんが、とりあえず荷物を整理し終わったのが12時過ぎ。
ざっくりと収納計画というか何を買えば良いのかを考えながら計測していきます。
とにかく土地勘も車もないので、ひとまずレンタカーでニトリに行くことを想定して、何をいくつ買えば良いのかメモ。
その後、午前の仕事を終えて夫が戻ってきたので、荷物の受け取りを夫に任せ、私はホームセンターへいくと!
ニトリで買おうかな、と思っていたカラーボックスやシンク下ラック、そしてインボックスもどきもしっかりありました。
つまり必要なものはほぼ手に入る。
しかし徒歩5分とは言ってもこれらを手持ちで持ち帰るのは厳しいなぁと思っていたら
トラックの貸し出しありました。
独身時代に実家の軽トラ運転したことあるけど、もう30年ぶりくらい(笑)
早速購入して家に戻り、夫に荷物運びを手伝ってもらったら、
「え?どうやって持って帰ったの?」って驚かれましたが、
これによって一気に片づけが進みましたよ。
・・・がアフター写真を撮ってない。
それはまた明日。
何をどこにどうやって収納するのか
そして何lを買えば良いのか
このスピード感、自画自賛ながら「私ってやっぱり片づけのプロだなぁ」って思うのです。
収納はたくさんあればいいってものではなく、計画的に戦略的に。
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
下村志保美(しもむらしほみ)
PRECIOUS DAYS主宰
1968年愛媛県生まれ。東京都江東区在住。
2014年より片づけのプロとして活動。
部屋をきれいにする片づけではなくお客様ご自身が片づいた部屋を維持できる整理収納サポートを提供しています。「自分で片づけられる」それは自分に自信につながり肯定感をあげることにも繋がります。
ライフオーガナイザー協会の認定講師、認定トレーナーとして片づけのプロの育成、指導もしています。