女子大生になったらどうなるの? | 時短簡単スマホ活用で日々効率化 もっと暮らしやすく!あなたの心と時間にゆとりを作り出す方法

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大学受験真っ只中の娘ですが、ありがたいことにすでに一つ合格をいただいていますので、春からは「女子大生」になる予定。

小学生の生活から中高の生活も大きく変化しましたが、

高校生から大学生になるとその変化はさらに大きなものになると思います。

2016年1月22日は、お二人のお嬢さんが現役女子大生であるママ友さんに「女子大生になったら生活はどんな感じ?」を聞かせてもうら会でした。

・帰宅時間は?門限は?

・お小遣いは?

・彼氏は?

・教習所は?

・バイトは?


なるほど、と思ったのは、中高時代にはほとんどなかった「帰宅時間が遅くなる時のお迎え」。
そちらのお嬢様は週に1回程度部活の関係で23時を超えることがあり
その時は駅までお迎えに行っているそうです。

確かに中高時代はそこまで遅くなることもないですよね。
女子大生になったからこそ出てくることかもしれません。

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ランチは節分気分(^^)



わたし自身が進学を機に親元を離れ寮生活→一人暮らしだったし、そもそも時代が違いすぎて思い出しても意味がないかも。

・寮生活は確か門限が7時だったような・・・厳しすぎるので参考にならない。
その後の一人暮らしは当然門限なし

・仕送りー生活費(家賃含む)=お小遣い。今思うと食費をかなり質素にしていました。
(痩せました・・・)

・春休みに実家に帰った時に一気に取得。案外あっという間だったような。

・京都駅の駅ビルにあった「京都駅観光デパート」のレコード屋さんでバイトしてました。まだまだレコードの時代でした。今はもうカッコイイ伊勢丹になってしまってちょっと寂しい。

ちなみにこの頃夫と知り合い現在に至ります。


今回のランチのお店は 新宿3丁目駅直結「やまと楽」

お料理の詳細はこちらに書きました。
「新宿で女性に優しい豆腐懐石」

お正月のあとの何かとアレヤコレヤボディが気になるわたしにはありがたいお豆腐料理のコースです。

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最後まで読んでくださってありがとうございました。

東京江東区
暮らしの仕組みづくりサポーター、ライフオーガナイザー
下村志保美



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