Evernoteプライベートレッスン | 時短簡単スマホ活用で日々効率化 もっと暮らしやすく!あなたの心と時間にゆとりを作り出す方法

時短簡単スマホ活用で日々効率化 もっと暮らしやすく!あなたの心と時間にゆとりを作り出す方法

少しのがんばりでたくさんの楽チンを手に入れる!収納•時間•お金•情報など
あなたの「なんだか不便」を「なんだか素敵」に変えるライフスタイルを
東京江東区のライフオーガナイザー下村志保美がサポートします。

「買い物にいくからとメモしたのに、持って行くのを忘れた。」
「これいいな、を写メしてスマホに保存したけどいざという時取出せない」
そんな方にはEvernote主婦的活用レッスン(グループレッスン)がおすすめです。

でも
「グループレッスン日に都合が合わない」「自分の進度に合わせてじっくり学びたい」「プライバシーを守りたい」
そんな方にはEvernoteプライベートレッスンがおすすめです。

起業されている方はお仕事にも役立つ使い方をご提案致します。

こんなお悩みはありませんか?


チェックレシピや学校からのプリントなど紙ものの整理に困っている。
チェックファイリングは好きだけどいつの間にかぐちゃぐちゃになっている。
チェック起業したが書類の整理がおいつかない
チェック書類整理を仕組化したい
チェック インターネットの情報をもっと上手に整理したい。
チェック機種変更したらメールがなくなって困った!
チェックいつも探し物、忘れ物をしてしまう。
チェック「確かどこかに保存したのに・・どこだっけ?」の経験がある。
チェック洋服やアクセサリー、うっかり似たようなものを買ってしまう・・。
チェックEvernoteをダウンロードしたけど放置中。どう活用していいかわからない。
チェック スマホを持っているけどLINEとカメラくらいしか使ってなくてなんだかもったいない。




スマホでメールが打てる、写真が撮れるならEvernoteを試してみませんか?


スマホやパソコンで使うEvernote(エバーノート)をご存知ですか?無料で使えるEvernote社のアプリです。
Evernoteを使えば自分に必要な情報をキチンと整理していなくても、外出先でも、簡単にスマホから取出すことができます。
情報をEvernoteにまとめておけば防災面でも安心です。



こんなものをEvernoteに「収納」しておくと暮らしが便利になります。


エコハート学校プリント
エコハート一応とっておきたい領収証
エコハート残しておきたいメール
エコハートレシピ
エコハート名刺
エコハート家電の型番
エコハートお買い物リスト
エコハートインターネットで見つけたお役立ち情報
エコハート回覧板
エコハート病院の診察券
エコハート読みたい(読んだ)本リスト
エコハートおいしいお店の情報
エコハート通販ショップのクーポン
エコハート旅行の予約情報
エコハート実家の情報
エコハートもちろん仕事の事も!
(セキュリティに関しては講座の時にお話させていただきます。)

■Evernote(エバーノート)主婦的活用レッスン■
講師  :下村志保美(ライフオーガナイザー) 
開催場所:お客様ご自宅または東京都江東区講師自宅(東西線南砂町駅利用)
受講料   :
プライベート15000円(税別)
お友達同士2~3名で18000円(税別)
お友達同士4~6名で20000円(税別)

お申し込みお問い合わせはこちらから☆
※女性限定の講座です。初心者初級者向きの講座です。
安全上の理由により講師自宅でのお子様連れでのご参加はご遠慮ください。お客様宅であればお子様連れでも大丈夫です。


<過去の受講者様の声>

PCやクラウドの便利さに感動しました!
便利な機能を沢山教えていただいたことやこういう場合に便利と具体的な事例を挙げて説明してもらったことが良かったです。
Evernoteの基本的作業は理解できました。早速家に帰ってノートブックを作りたいです。
プリントした紙があふれています。レシピのまとめに早速使って行きたいです。
便利なので大学生の娘にも教えています!
今度は何をEvernoteに入れようかといつも考えてしまいます。



この講座への私の想い


家事には終わりがありません。やってもやっても暮らしている限り必要な家事があります。だから少しでも合理化して主婦のゆとりをつくる方法の一つとして手の中のスマホを活用する方法をぜひみなさんに知ってほしい!
また使ってみたけど上手くいかなかった方にもどうして上手くいかなかったのかを知りもう一度挑戦してもらいたい!
そしてスマホやパソコン活用というとなんだか難しそうですがまずは触ってその便利さを味わってほしい!
そんな想いでこのレッスンをさせていただいています。
皆さんも「なんだか不便」を「なんだか素敵」にかえてみませんか?