自分ストーリー | 有馬ヒロコのらくらく美人BLOG

自分ストーリー

仲良しのA美さんは、子育てが落ち着き


「ずっと子どもの為の19年間だったのでこれから自分の人生を生きるの!」と嬉しそうでしたが


巣立ってる子供のことが気になり、又子供の為ばかり行動してしまうのぐすんと先日相談されました。


いくら子供が幼かったとしても困っていても、子供は子供の人生を自分で選び、そのサポートをするのが親の仕事です。


子供の事ばかり考え生きるのを選んでるのも自分だし、自分が選んでるわけだからそれは自分の人生になり、「こんなに子供の為に頑張ってる自分」とかまって欲しい気持ちがあるのかもしれません。


生きる事は自分を表現する事キラキラ


主役は自分で、映画に例えるならシリアスにするか、コメディにするかロマンティックにするのもドラマティックにするかも自分で選べます。


失恋しても「テヘ ふられちゃった😝次はもっと素敵な人とつきたう!」と軽く考えるか


「きっと私に魅力がないんだ!もう彼ができないかも🤣」とシリアスにするのも、選ぶのは自分自身で自分が選んだ通りの未来になっていきます。

自分の人生のストーリーを素敵なものとして作るために自分として生まれてきてるので、人と比べたり、人の目を気にしたりして中途半端なものにしないで下さい。

判断基準は、自分が楽しいか?自分の楽しみの為かで今する事を選んで下さい。



又子供や自分以外の人の生き方も、その人たちのための人生なので、コントロールしようとしない事が必要です。


自分の人生であり又自分以外の人は、その人の人生であるので、尊重する事が大切です。


自分自身そして自分以外の考え方、生き方両方を尊重しながら生きると、楽になり「幸せの実感」を得れますよ。


相手をコントロールしようとしないで、ワガママと言われようが自分勝手と言われようが自分がしたい事を選び自分を生きましょうねピンク音符