黄色味を帯びた肌色の体質 | 有馬ヒロコのらくらく美人BLOG

黄色味を帯びた肌色の体質

顔の色と五臓は関係していて

赤ら顔、白い青い、黄色、黒っぽいなど、顔の色味でどの臓器が弱ってるかを判断できるので、私は朝一番に鏡を見て肌の色をチェックしその日に摂取する食べ物やサプリメントの量を決めています。


最近多い黄色味が強いタイプの方は(肝臓や胆嚢の病気でも見られそれは黄疸になります)

胃と腸の働きが低下してる人に多い顔症状です。


胃腸の働きが弱ると栄養吸収が上手くいかず栄養不足から貧血状態になったり血管が脆くなります。

アザが出来やすかったり、皮下出血、生理の血が止まりにくい方も多く、血液の赤い色のもとになる赤血球が減り皮膚を通して赤みが薄くなり黄色味を帯びます。

便秘や下痢気味の方も黄色味をおびやすいので
いつもより黄色ぽいと感じたら胃腸に優しい食を心がけて下さい。


ハトムギ、黒豆、人参、舞茸、生姜、長芋、葛、カボチャ、アスパラ、レモン、玉ねぎ、羊肉


などがオススメです。






〜9月の商品キャンペーンは腎・肝を元気にする最強な組み合わせになるので、是非お試し下さい〜




スーパーツァウバー¥18000+tax
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スーパーツァウバー2個
エキストリッチビオテイ2個
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(9月末迄)


最強な体質改善セットとして自信を持ってオススメ出来るので、この機会に是非お試し下さい。


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