2025年3月 ジュセリーノ世界最新予見

(中編)

 


(番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断:以下抄訳)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

3.パキスタン、爆弾テロ。

 

5.ドイツ、テロで犠牲者。新政権は国民に利益をもたらす。

 

6.ブラジル南部、暴風雨・洪水被害。その上、熱波も来る。

 

10.ウルグアイ・アルゼンチン・ボリビア・ペルー・パラグアイ、豪雨被害。気温上昇・水不足・大停電。いずれかの国で地震。

 

11.英国・アイルランド・スコットランド、暴風雨で犠牲者。鉄道事故でも犠牲者。

 

13.ブラジル、リオデジャネイロ州・サンパウロ州・マットグロッソ州・ミナスジェラエス州でデング出血熱症例記録。

 

15.メキシコ、豪雨洪水被害。政府関係者行方不明。地震。

 

16.アフガニスタン、地震で犠牲者多数。

 

(23.暴風雪で雪崩犠牲者。)国名記載なし。

 

(24.インフルエンザ流行で犠牲者多数、経済悪化。)国名記載なし。

 

25.ケニア、テロで政府関係者犠牲。国内緊張高まる。

 

29.チリ、地震被害。

 

34.カリブ諸国・フロリダ、大嵐被害。大雨被害甚大。

 

〜〜〜〜〜〜〜続く〜〜〜〜

 

関東方面は本日夕から降雪積雪予報。

 

当地の予想は10〜20cmなので、4WDで走り回れる明朝が楽しみだ?

 

 安物のカーポートが壊れるかどうか。

 

この悪天候のお陰で、地震が緩和されることを望みたい。

 

 

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2025年3月 ジュセリーノ世界最新予見

(前編)

 


(番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断:以下抄訳)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

1.ウクライナ・米国、両国大統領不和あるも和平への道を探る。

 

2.中国、大地震被害。

 

4.インドネシア、地震と火山噴火。

 

6.日本・韓国、暴風雨被害。

 

8.米国、竜巻被害。カリフォルニアで旱魃、嵐・強風・火災・地震。

 

14.コンゴ他、致死的ウイルス感染症、マールブルグ病問題。

 

17.日本、津波被害波及。

 

18.トルコ、地震で犠牲者。

 

19.メキシコ、豪雨土砂災害。政府関係者行方不明。地震。

 

22.日本、地震で犠牲者。

 

30.台湾、地震。商業地域で爆発。

 

42.ボリビア、地震被害。

 

47.コロンビア、地震被害。

 

48.ローマ法皇、重病だが回復可能。今後さらなる危機。

 

#日本、岩手県の森林火災は犯罪が原因。火災は3月10日まで続くだろう。

 

〜〜〜〜つづく〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 ジュセリーノは変調を来したか。

ニュースを見てから書いたような内容があったり、

重複した予見も多くなっている。

 

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厚労省発表人口動態統計2024年分

 

 

 

 

 

報道では出生数の減少ばかり言うが、

実際は一段と死亡数が増加していることの方が深刻だ。

 

 今後もマスコミは原因追及しないだろう。

 

トランプ大統領が言及すれば、一波乱あるか?

        もっと深刻な事態となるか、、。

 

 

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実家に置いてあった日本古典全集には「古事記」はあるものの、

「日本書紀」はなかったので、前者は時々読んでいた。

 

 数年前に「日本書紀」を買って以来、時々読んでいるけれど中々興味深い。

不思議な記述としては、神武(天皇)東征途中、尻尾の生えた人物と遭遇したことか。

(古事記には載っていない)

 

 ひととおり読み終えたので、昨年から「続日本紀(現代語訳・分冊)」を読み始めた。

8世紀の貴族の動向や災害・天象なども載っており、なかなか飽きずに読み進める。

 

 で、50年前の事を思い出した。

 

当時有名だった占術家・透視術家の「亀田某」氏に、私の過去生透視(有料)を依頼したことがあった。

 

御返答は3つの前世=「平城京」、「平安京」、「中世」の人生を指摘された。

 

 前2者では高位の貴族ではなかったようだが、

当時(8〜11世紀)日本書紀や続日本紀を読んでいただろう、と思い至った。

(両紀のどこかに前世の名前が載っている??????可能性は低いと感じる)

 

ま、両紀に親近感を覚えるのは不思議といえば不思議だ。

 

 さらに、「新約聖書」を初めて読んだ時は、非常に感動したのだが、

これも、比較的近い前世で熱心に読んでいたと思う。

 

 すべて、憑依ではないと思いたい。

 

 

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夕暮れの夜空が凄いことになっている。

 

西に金星、南に木星、そして東に火星が輝いている。

 

ゴードン・マイケル・スキャリオン著 

「時を超える  予言 未知なる世界編」

 

に載っている古代エジプトの「エメラルド・タブレット」の解釈によると:

 

・新たなサイクルの始まりが明らかになるであろう。

 

・ポールシフトの始まる時を、あなた方の北極星に関連して、

数回の太陽周期内で決定づけるために、我々があなた方に残したものを見つけなさい。

 

・シリウスが天にある他のどの星よりも明るく輝き、火星が真っ赤になってその軌道から外れるときが来る。

 

・その時、地球の中心の北極星に対する整列状態が変化する。

 

〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 NASAの最新研究によると、

小惑星2024 YR4の地球衝突確率が下がって、ほとんど衝突しないと判明したようだ。

 

これで安心してはいけない。

 

なぜなら、本当の危機はポールシフトだろうから。

それが2032年になるかどうか、まだ確定していない?

 

 

 

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 毎週日曜日夜、4chの「ホット・スポット」というSFコメディードラマを見ている。

 

富士五湖(多分)湖畔のホテル女性従業員が主役で、

 

同僚の中年男性から自分が宇宙人であると告白されて、

様々な超人的能力を見せられるというストーリー。

 

 前回はなんと、ホテル長期滞在男性から、自分は未来人であると告白されていた。

 

 次週からその人物の話が始まるようだが、「ホテルが無くなる」と言っているので、

ホテルのある地域も、主人公の運命にも関わる話になるだろう。

 

・・・・ということで、次週では「富士山噴火」の話がでるかどうか、期待したい。

(期待は裏切られる・・・)

 

 

 

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家内の確定申告はE-TAXで済ませた。

納税はコンビニで。

 

私はといえば、最後まで揃わなかった書類が本日中に入手できそうなので、

午後には確定申告書を完成できそう。

 

 事業所得+バイト給与所得で黒字。

源泉徴収税が多かったので、(事業収益が低下したため)若干の還付となる。

 

  連休明けの25日、紙で提出したい。

 

 

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  この手のニュース、

大抵は地磁気異常、病原性微生物、潜水艦からのソナー・電磁気等が原因といわれそうなのだが、

 

もう一つ、その地域での限定的次元上昇(シフト)が原因かもしれない。

 

 鳥が大量死するケースも地域限定的シフトが原因と指摘されている。(ドロレス・キャノン)

 

さて、地球の次元上昇についていけないことを明白に認識している支配層は、

多くの人が、次元上昇に移行できないように画策している。

 

 人々に恐怖・疑念・闘争を生じさせて次元を低い状態のままにするため、

 

人為的・意図的にテロ・戦争・大事件・大事故を引き起こしている、ということのようだ。

 

 ネガティブな諸現象に打ち負かされることなく、淡々と平穏に生活して行きたい。

 

 

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小惑星2024YR4が2032年に地球衝突する可能性が出てきた。

 

 

 

 

ということで、参考までに2016年2月15日、過去記事再掲。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロシアのタス通信によると、
ロシアのロケット開発部門であるマケイェフ・デザイン・ビューローが、

2036年に地球接近する小惑星アポフィスに対して、
ICBM(大陸間弾道ミサイル)を撃ち込んで破壊するか、
軌道を変更させるプロジェクトを立ち上げるという。

 

露icbm

 


 アポフィスは2004年に発見された310mサイズの小惑星で、
一時期、
2029年の地球接近で地球に衝突するかも知れないと話題になっていた。

この年に衝突しないことは軌道計算で明確になったらしい。

 

アポフィス迎撃

 


ロシアは、
アポフィスの2036年の地球接近時に、
固体燃料を搭載する改良型のICBMを宇宙空間に打ち上げて
この小惑星を迎撃するということらしい。



宇宙空間でのミサイル爆発

宇宙ミサイル
@astro_luca

 



 液体燃料を使用する通常のロケットより迅速に対応することを目指しており、
アポフィスの他にも、
地球へ衝突する可能性のある隕石もターゲットにしている。
 
放射能汚染がどのくらいの影響を及ぼすかについては言及していない。



〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

 

2032年の7月に、

 

1908年、ロシア・シベリアのツングースカ爆発と同規模の爆発が起こると、

 

焼失面積は東京都の面積並となる。

 

もし、南シナ海に小惑星が落ちたら、巨大津波以前に、猛烈な爆風を想定しなければならない。


 
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きょうは、だから何?という情報。

 

仏伊国際チームが、

地中海の水深3500mの海中に設置した光センサー観測装置で2023年2月に、

宇宙から飛来する過去最高のエネルギーを持つ「ニュートリノ」を検出したと発表した。

 このニュートリノは銀河系の外から到来したらしいものの、発生源は不明と。

 

一方、ドイツチームは太平洋の深海で、ベリリウム−10(放射性同位元素)を検出、

これは過去の超新星爆発によってもたらされたと考えられている。

 

 

 

 

 観測技術の進歩によって、宇宙線の痕跡を地上で発見できるようになってきているのだが、

 

いつの日か「アマテラス」粒子が爆発的に観測されたら、

 

 その時は人類変容の時期が来たと判断できるかもしれない。

 

 

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