東シナ海に中国艦船が１００隻以上集結しており、大演習を行う模様だ。
中国軍機も１９機が休戦ラインを超えて台湾に接近した。
ということで２０２１年１１月３日記事再掲
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リバティ１２月号を買って見た。
「中国のミサイルが九州を襲う・・沖縄への増援を妨害」
・台湾有事は、多くの日本国民が考えている以上に切迫している。
・２０２２年２月に開催される北京五輪を成功させ、フリーハンドになった中国が、台湾侵攻を本格化させると指摘する軍事専門家も多い。
・台湾有事の際、九州は自衛隊の増援部隊出撃のポイントとなる。
・そこで中国が九州にミサイル攻撃を仕掛け、自衛隊の補給路分断を試みる可能性がある。
・中国から１０分程度でミサイルが九州に飛来、沖縄とともに真っ先に攻撃される。
〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜＾
自衛隊も演習を重ね、シミュレーションしていることだろう。
対抗する軍事力はあっても、政治決断がなければ日本は自滅するだけだが、、。
台湾も北京へミサイルを打ち込む覚悟があるかどうか？
来年３月頃、最大の国難が日本に襲いかかる、、、、・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
南西諸島に射程１０００ｋｍのミサイルを配備するとか、しないとか。
日本は本気で防衛力を高めないと、危ない。
もし中国から核ミサイルが飛んできたら？
巡航ミサイルで報復攻撃するしかないだろう。
その場合、中国各地にあるダムがターゲットとなる、、、。
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