チリ人天文学者カルロス・ムニョス・フェラーダ氏は、生前に、
惑星サイズの彗星が地球へ接近すると、地震や天変地変が発生すると予言していた。
実際に、チリ地震を予測していたらしい。
問題は、明日10月29日に近日点を通過する謎の彗星3I/ATLASだ。
Wikipediaより 10月29日の彗星と地球の位置。

太陽から1.3天文単位(火星軌道の内側、地球軌道より外側)の位置を通過するのだが、
この時アトラス彗星から太陽に向かって何らかのエネルギーが放射されたら?
反動で、ちょうど太陽の反対側にいる地球へ向かってフレアーが放出されるかもしれない?
それで発生する異常は、、、、、、。
明日から数日間は、宇宙天気予報に注目したい。
ちなみに、この天体/宇宙船に搭乗しているのは、非友好的宇宙人かもしれない。
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