アサヒグループHDに続いて今度はアスクルがサイバー攻撃を受けた。

 

両社ともランサムウェアによるという。

 

 前者の影響は当地域の製造業にもでており、原材料の供給に支障が生じている。

 

警視庁の統計によると令和7年上半期で110件を越える事例が発生している。

 

 露中朝鮮からの攻撃が大部分と思われるが、

 

すでにハイブリッド戦争が始まっているかのようだ。

 

 今後さらにサイバー攻撃が激化して(インフラも大規模に障害され)、

やがて軍事衝突が発生するという筋書きだ。

 

 それとは別に、国内原発が別の組織からの内部攻撃によって麻痺する可能性もあるらしい。

スノーデンが漏らした情報によれば、米国が主犯になる。

 高市総理なら、当分のあいだ避けられるだろう。

 

しかし一方で、中露軍の動向に注意が必要となる。

 

 

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