現在、火星探査機を運用しているのはNASA、ヨーロッパ宇宙連合、中国(天問1号)、アラブ首長国連邦。

 

今月3日に恒星間天体3I/ATLASが火星へ3千万kmまで最接近したため、

各国衛星にとっては絶好の観測機会となっている、はず。

 

 ところが予算不足で機能停止しているNASAを始め、

上述の国々はいまだに何の発表も、画像等の公表もしていない。

 

 とりわけ中国の沈黙は際立っており、様々な憶測を呼んでいる。

 

今週末にはこの天体が地球に最接近し、今月末には近日点通過する。

このタイミングで地球・太陽に大変動が起こるかどうか?

 

 警戒したい。

 

 

 

 

 

 

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