酷暑でやる気喪失。
仕事もしたくない。
幸い明日は休みなので、ホームセンターへ買い物に行きたい。
ということで、
2019年12月16日記事再掲
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宇宙人とコンタクトしたというビリー・マイヤーの予言を研究している
マイケル・ホーンという人によると、
天文学的には否定されている小惑星アポフィスの2029年地球衝突は、
今後、何もしなければ同年4月13日に現実化するという。
予言によると直径400mのアポフィスは
ヨーロッパの北海から黒海の間に落下するという。
衝突により大量の溶岩と硫黄ガスが発生してヨーロッパ中央部は全滅するか?
NASAは衝突に否定的であるため、
アポフィスの軌道を変化させるための方策は取らない。
〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜
単なる偶然の一致かどうか、
もしロシアが西欧に攻め込むとしたら、
黒海〜ルーマニア〜スロバキア〜ハンガリーあたりからーーーー>ドイツへ
というルートも想定される。
このロシア電撃侵攻地帯とアポフィス衝突予想地帯とが重なって見える。
今の情勢なら、早ければ2027年には侵攻開始するだろうか?
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