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米空母タイコンデロガ
1965年12月5日、同年11月からのベトナム沖での任務を終えて横須賀へ帰還する途中、
北緯27度35分2秒・東経131度19分3秒(喜界島の南東約150キロ)で
水素爆弾(B43・核出力1メガトン)1発を装着したA-4E攻撃機がエレベーターから海中に転落する事故が発生した。
機体は乗員(ウェブスター大尉)ともに水没した。
現場の水深は約5,000メートルあり回収は不可能であるとされている。
詳しい場所については1989年に明らかにされた。
周辺海域の調査によれば放射能汚染は認められていない。
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爆発想定地点
この1メガトンの水爆近辺で、
核魚雷を爆発させれば、大津波2連発となるか。
九州南端まで366km、東京まで1200km、避難する余裕があるかどうか。
(7月になったら毎朝、気象衛星画像をモニターするか)
アトス・サロメの予言が実現して、
南シナ海で何らかの紛争が勃発したら、
その後の軍事情勢次第では、どこかの国が実行するかもしれない?
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