ムー3月号より
「怪談説法の三木大雲が語る 仏教コード予言」
お経に書かれている予言の解説で、
仏教で説く三災七難とは
「倶舎論」より三災
・穀貴・・・五穀の値段の高騰
・兵革・・・戦争
・疫病・・・伝染病
「薬師経」より七難
・人衆疾疫難・・・・伝染病の流行
・他国侵逼難・・・・外国による侵略
・自界叛逆難・・・・内乱・反乱
・星宿変化難・・・・星の位置・運行の異常
・日月薄蝕難・・・・太陽・月の光の弱化
・非時風雨難・・・・台風・豪雨の頻発
・過時不雨難・・・・旱魃・天候不順
全部、現代に当てはまる。
「大方等大集経」には
>仏の教えが滅びるときについて書かれている。
・空で大きな何か音がして、地球全体に地震が起こり、世界中が水車のようになる。
(重力が無くなる?)
(建物や草木も空中に投げ出されて、すぐに重力が戻って落下してくる。)
まるでポールシフトだ。
これがいつ起こるかの正確な記述はないが、
末法の世=現代に起こることになりそうだ。
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