ロシア・ウクライナ、中東でのミサイルの応酬はやがて核弾頭搭載ミサイルの応酬となるか?
ということで2023年11月20日記事再掲
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報道によると、
17日、米国務省は日本に巡航ミサイル「トマホーク」を売却することを承認した。
取り敢えず従来型200発を再来年2025年から配備する。
さらに最新型200発を2026年から導入するとのこと。
来年から日本周辺が物騒になると予想するので、
2025年からの配備では間に合わないだろう。
国内でどんなに平和を叫んでも、周辺国はやる気満々だ。
奴隷になりたくなければ、ウクライナを見習って国を守るしかない。
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チベットの自称ラマ僧ロブサン・ランパによる過去透視では、
古代文明で対立する同士が核戦争を始めて文明崩壊し、
その直後に大地震や火山噴火が発生して、
僅かに生き残った人間は原始時代からやり直しになった、と。
現代でも同様の結末を迎えることになるかどうか、今が瀬戸際か。
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