他サイト情報に触発されて過去記事再掲。

 

2024年6月10日「シン・ノストラダムス」

 

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ナチュラルスピリット刊の本を買ってみた。

 
 
 退行催眠を使って宇宙存在とのコンタクトによって情報を得ていた著者ドロレス・キャノン(故人)は、
 
ある日、ノストラダムスの弟子とコンタクトした。
 
 それを緒に、ノストラダムス本人とのコンタクトに成功し、
彼の予言書の現代的解釈を可能にすることができた。
 
 ただし、30年ほど前に出版された本なので、その時点での情報ということになる。
 
 未来に関してはHAARPの影響による地球環境破壊・隕石衝突、反キリストによるヨーロッパ侵攻、第3次世界大戦等、
 
暗黒の未来もある反面、
 
そうならない未来を選択すれば、
地球人が宇宙へ進出する未来もあるという。
 
 しかし、このままでは、やがてポールシフトが発生して(大陸の沈降等により)、文明が崩壊するという。
 
その後は生き残った人々がまた始めからやり直しになる、ということのようだ。
(ポールシフトは突然発生し、数時間から半日で終わる)
 
 
 ノストラダムスは前文明の?遺物である、異次元を映す鏡を持っていて、
それに意識を集中することで未来=地球の終焉、太陽の終焉まで見ることができたという。
 
 さらに、未来の地球人や、宇宙存在ともコンタクトして彼らの未来を示したことがあるという。
 
  近未来の戦争に関しては、イランの動向次第のようだ。
 
 太陽フレアー問題や、地下の悪魔的宇宙存在に関する予言は見当たらないので少し期待はずれだった。
 
〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 
 同書の中では、オバマ元米国大統領がアンチ・キリストであると示唆している。
その真意は、恐ろしすぎて当ブログではとても明かせない。
 

 

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