ネタ切れにて2014年10月27日の記事再掲

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大規模太陽フレア頻発する時節のため、さまざまなレベルで乱流が起こりそうな気配ではあるものの、
大きな流れに抗える訳もなく、日常生活をしっかりと過ごすしかない。

 ドロレス・キャノンの
「The Three Waves of Volunteers and The New Earth」をすこしずつ読んでいる。


退行催眠する例では、たまに未来の状況を語る事例もあるらしい。
 
 ・いまから300年後の地球にいた人の事例では、


核戦争による放射能汚染が広がっているために、

その頃の人々はわずかな安全地帯の地下で生活するか、


地球周回軌道上の宇宙船内で食糧を生産しているという。

もっとも驚くべきは、


人間がグレイ宇宙人とのハイブリッドになっていること。


それなりに進化はしている様子だが、汚染された地球に未来があるのかどうか。

この未来世界はもはや現実には起こりえないと思える。

2049年から弥勒の世が始まることが確定してしまい、


それ以前、2030年代には地球人の魂の選択は終了してしまっているだろうから。

地球に残る魂、去る魂。
そして新しい地球へ挑戦に来る魂。

地球の波動がもっと上昇すると、
すでに来ている高次元宇宙船の波動も同調して、
その姿が見えるようになる時期も来るかもしれない。


その世界になるまで生きていれば、それはそれで楽しみなことだろう。

様々な現世的変化の奥には異次元レベルの変化も重層してくるだろうから、


これから生きていくには根源的な探求も必要となろう。(もう遅いか?)

どのような情報・信仰にマッチするかは、
それこそ自己選択・自己責任・自業自得というほかはない、。

 進化を目指して正しい選択をしたいものだ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜


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