方丈社刊 チームK著

 

「私たちは売りたくない!」

<危ないワクチン販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭> を買ってみた。

 

第1章 ワクチンの未来を信じるな

・ワクチンについて知っているか知らないかで命が左右される時代に突入

・インフルエンザワクチンもmRNAワクチンになる

・あらゆるワクチンがmRNAタイプに移行する!?

 

第2章 製薬会社の社員として忘れてはいけない日

・私たちも当初はコロナワクチンを疑っていなかった

・そもそも同様の死亡事例は他に存在するのだろうか?

・コロナワクチン接種に伴って社内で起きていた、もう一つの有害事象

・インフルワクチンの100倍以上、コロナワクチンでは死亡認定されている

・健康被害認定数を全体でみると、さらに驚愕の事実が

・最大の問題は、死亡や体調不良の原因がワクチン接種にあると気づかないこと

 

第3章 mRNAワクチンは、神か、悪魔か?

・長期間の開発が必要なワクチンがなぜすぐ人に使われたのか?

・副反応とその対応も完全に常識外だった!

・製薬会社だったら業務停止命令の恐れがある厚労省の常識外データ

・これまでの業界常識では、2例目の死亡報告がでたら「一旦接種中止」

 

第4章 安全なワクチン、危険なワクチン

・実は、たいていの医師たちは、ワクチンについて詳しくない

・レプリコンならさらに抗原量を測定できないのでは?

 

第5章 レプリコンワクチンを売りたくない理由

・会社が示す、レプリコンワクチンの供給計画と「大事な仕事」

・レプリコンワクチンは安全なのか?

・設計上、自己増殖を止めるブレーキがないという不安にどう応えるのか?

・私たちが不安を払拭できない最大の理由

 

第6章 会社の歴史を誇りを未来に繋げられるか

・レプリコンワクチン販売により、とてつもない訴訟を受ける可能性

・薬害に加担した製薬企業として、黒い歴史を残す可能性も

 

第7章 なぜ、会社はレプリコンを全力推進させるのか?

・巨大なビジネスチャンスとなったパンデミック

・世界初を全面に押し出すにはワケがある

・バックに国がついているという絶大な自信

 

終章  レプリコンは、誰も幸福にしない

・製薬メーカー社員はコロナワクチンを打っているのか?

・自分や家族にも打たせたくない商品を売れるのか?

・社長や経営陣に、どうしても聞いてもらいたいこと

 

〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

打ちたい人はどうぞご自由にとしか言いようがない。

 

ワクチン副作用死は今後も増えるだろうけれど、

それどころではない状況がもうすぐやってくる・・・・

 

 

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