ネタ切れにて2023年9月5日の記事再掲

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夢見予言者ジュセリーノによると2038年頃にポール・シフトが発生するという。

 

当たる確率は20%くらいか。

 

 それでも実現すれば、アフリカ大陸は南北に裂け、日本は沈むという描写がある。

 

 最近の情報では、早くて数年後というのから、数十年後、数百年後という予想も。

 

どうなるかは現存人類の想念次第らしい。

 

 近未来にポール・シフト=地軸逆転が起こる時、

 

地球の自転方向が同じで、地軸だけがグルリんと回転した場合には太陽が”西”から昇ることになる。

(地球儀を回しながら、上下逆にすると明確)

 

ただ、その時、方位磁石が正確に南北を指すかどうかは別問題。

(激烈な地磁気異常も発生しているはず)

 

 見かけの日の出、日の入りが従来とは逆方向になり、

夜空の星も、見慣れぬ(現南半球の)星が見えることになるだろう。

 

 聖書のヨハネ黙示録に書いてある天変地変は、まさしくポールシフトの状況であり、

 

地震は避けられないとしても、噴火や津波から逃れられる安全地帯に移動できるかどうか?

 

 それどころか、

文明の喪失、人類の退化・絶滅まで至るかどうか、現存人類の責任は重い。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

ポールシフト=磁極逆転=地軸逆転=時間の加速化が極大化

 

となるようだが、時間現象に関する記述が太古の記録にあるかどうかが確認できない。

(旧約聖書のどこかに、時間が止まった?ジャンプした?ような記述はあるらしい。)

 

 金星文明や火星文明が滅ぶ直前に、時間経過が早くなったのでは?と推測される記述は

リーディング関係の書籍で読んだことがあるような、、、。

 

 生きているあいだに、地球で身をもって体験できるかどうか?

 

 

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