2023年2月20日記事再掲

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昨日記事の続き。

 

 

世界で奇怪な出来事が発生している原因を、思い当たらせてくれる(かもしれない)

 

徳間書店 2010年6月刊

「地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人のDNAの系譜」

スチュワート・A・スワードロー著

を読み直している。

 

<米国破壊シナリオ>

 

・燃料備蓄の消滅

 

・残存燃料を消耗させるため異常気象を作り出す。

 

・公共事業は需要に応じられなくなる。

 

・甚大な自然災害により地方政府では対処不能となる。

 

・大都市で暴動や混乱。

 

・少数民族が分離を求めるようになる。

 

・戒厳令の宣言。

 

・経済、株式市場崩壊。

 

・憲法と人権を取り消す大統領令が施行される。

 

・中国、ロシア、ドイツの軍隊が押し寄せる。

 

・反抗するものは米加の強制収容所に送られる。

 

・米国2分割、東部の首都はアトランタ、西部の首都はデンバーになる。

 

・望ましくない人間はケムトレイルやワクチンで排除される。

 

・全ての人間には、DNAの入ったIDカードを発行される。

 

 

ーーー次回へ続く

 

こうならないための勢力とのせめぎあいが、今、まさに起こっている。

 

~~~再掲終了

 

 

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