読んだときは荒唐無稽と思ったが、
世界情勢を見ると、次第に信憑性が増してきた、
2023年2月20日記事再掲
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世界で奇怪な出来事が発生している原因を、思い当たらせてくれる(かもしれない)
徳間書店 2010年6月刊
「地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人のDNAの系譜」
スチュワート・A・スワードロー著
を読み直している。
<イルミナティの未来計画>
・何千年もの歳月をかけ、レプティリアンの人類支配計画は、ほぼ達成されている。
・残っているのは、地球の人間に公然とそれを知らせることである。====今の時代だ。
・1996年のヘール・ボップ彗星には月と同じ大きさのレプの宇宙船が随伴していた。
それは月の裏側に配置されて、地球全体に異常気象・地震・火山噴火をもたらしている。
・宇宙から来た同胞に迎合するため、地下の純血レプが地表に出てこようとしており、
戦火を起こすことで人間を当該エリアから追い出そうとしている。
(FUKATI注:現在のウクライナ・ロシア戦争も、あるいはそういう目的もあるかもしれない。)
(最近狙われたのは、トルコであり、3月にはアルゼンチンで異変が起こるかもしれない)
・金融システムが世界通貨へと変化していく。
・銅をベースとした人工血液が、将来の使用のために製造されている。(人類の血液をこの血液に入れ替える)
・すべての食品が遺伝子組み換え食品となる。
・本来の種の栽培は禁止される。
・栽培しようとしても放射波によって育たなくされる。
・クローン人間が製造されて、臓器移植の目的で貯蔵される。
ーーー次回へ続く
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
日本の皇室も関係しているものの、
良くは書いていないのが気に入らない。
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