「WiLL」5月号より

 

<総括 新型コロナ騒動 人工コロナとパンデミックの仕掛人を名指す>

 宮沢孝幸京大准教授&掛谷英紀筑波大学准教授

 

・・・・腐敗した政治、硬直した官僚機構、真実から目を背けるアカデミズムーーー

その背後に”巨大資本”の存在があったのではないか・・・・・・・・

 

対談のテーマ

 

・学者のウソを暴く

 

・陰謀論者と呼ばれて

 

・オミクロン株”あり得ない”変異

 

・Aファウチの暗躍

 

・出世とカネがすべて

 

・潮目が変わったか

 

・「ワクチン二回」というウソ

 

・空気感染を否定した理由

 

・分科会に専門家はゼロ

 

・「五類」移行への抵抗圧力

 

・「医療崩壊」は自作自演か

 

・計画されたパンデミック

 

・「サル痘」も怪しい

 

・生命科学社が人類を滅ぼす

 

・科学者かくあるべし

 

・なぜ君は絶望と戦えるのか

 

〜〜〜〜〜〜〜引用終了

 

という観点からの対談で、真相にせまり非常に興味深い。

 

宮沢准教授は

「次はどのウイルスが利用されるかを、今のうちに予想しておきます。

 

サル痘、ニパウイルス、エボラウイルス、マールブルグウイルス、ブニヤウイルス科のウイルス

あたりではないかと私は睨んでいる」と述べている。

 

 

あのワクチンで免疫低下している人々が真っ先に発症するかも知れないので、

 今年の秋以降、要注意かも。

(エボラのような強毒性でも、人工的に改変して弱毒化すればパンデミックになるとか)

 

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