ネタ切れにて
2013年9月9日記事
「これからの致死的流行病」再掲
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本日は重陽の節句、
自分の気持ちを切り替え、
新しいことに取り組むのには良いタイミングの日である。
神社参拝して決意を新たにするのも良いだろう。
さて、米国東海岸で8月、イルカの大量死があった。
原因は はしかウイルス の一種によると判明したのだが、
この死亡数は例年の8倍~9倍になるという。
http://www.cnn.co.jp/fringe/35036489.html
海洋環境の悪化により、イルカの免疫力が低下してこのような事態になったとすると、
いずれ人間にも同様の現象が発生するかもしれない。
いや、既に現実になっているか。
今夏の風疹と手足口病の大流行、
そして抗生剤の効かないマイコプラズマ肺炎の流行と、
嫌な予感を抱かせるに充分な現象である。
(放射性物質による汚染だけが原因ではなさそうだ)
このまま自然環境が悪化し、ヒトの抵抗力も低下していけば、
霊脳サイドから指摘されている様々な感染症の大流行も現実化しそうだ。
例えば、
・中国からの鳥インフルエンザ大パンデミック、
・空気感染する新型エイズ
ーーーー内臓と脊髄の激痛に苛まれ、治療薬なし。
・劇症型溶血性連鎖球菌感染症
ーーーー短時間で多臓器不全とショックに至る。
・彗星がもたらす未知のウイルス?感染症
・中東戦争で劣勢に立った側が最後に使用するであろう生物兵器
普段の対策としては、
・規則正しい生活によるストレス軽減
・薬物・毒物摂取を可能な限り回避する
・自然食品摂取
・直射日光を避ける
・空気汚染への対応
・抗酸化食品の摂取
・良質な水分補給
等々。
都市生活そのものがリスクかも知れない。
もしもの時、
医療システムが機能している保証はないので、
自己責任で危険回避を考えなければいけないだろう。
今から想定しておきたい。
〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
上記は7年前の記事だが、参考になる。
今後は
新型コロナウイルスで味をしめた勢力が、
天然痘とか炭疽菌とかではなく、
別のウイルスを使用して攻撃するかも知れない。
〜〜〜〜〜〜再掲終了
コロナは第10波に入ったようだ。
既存の感染症が劇的な変異を繰り返したら、
コロナどころではなくなるか。
今のうちに食料備蓄を。
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