「女性セブン」2月1日号を買ってみた。
>専門家たちが指摘し始めた次の震源地<
>スーパー南海地震と富士山噴火 過去最大リスク< より
立命館大学環太平洋文明研究センター 高橋学特任教授
・能登半島地震は、南海トラ地震の前段階とも考えられます。
・政府は2018年に 30年以内に70〜80%の確率で南海トラフ地震が発生すると予測したが、
近年の活発なプレートの動きを見ると、あまり猶予はなく、
・来年4月の大阪万博までに発生することも考えられる。
・相模トラフでの地震を誘発して「スーパー南海地震」に発展する可能性も。
・M8.5クラスの巨大地震が立て続けに日本を遅い、茨城県から沖縄にかけて、最大で30mを超える津波が押し寄せる。
(推定死者数50万人)
武蔵野学院大学地球物理学 島村英紀特任教授
・今回の能登半島地震によって、”スタンバイ状態”にあった富士山が刺激され、
噴火リスクがさらに上がった可能性あり。
・富士山の噴火は、300年分のエネルギーを溜め込んでいる。
・大量のマグマを蓄えている可能性もあり、噴火規模・降灰範囲は、
ハザードマップの想定を上回るかも知れない。
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40年前に知り合った北陸の超能力者の意見は、
相模トラフ地震が先で、それに東南海地震が誘発されると。
その時、富士山も連動して噴火するかどうかは分からない。
フィリピン海の巨大津波も同期すれば、国家の存亡に関わる。
最悪、来年5月以降に現実化か。
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