青年・壮年の頃はなんともなかったのに、
シニアになると種々身体的不調が出てきた。
私は毎日、降圧剤を飲んで血圧を調節している。
母方は高血圧、父方は低血圧なので、血圧に関しては母方遺伝か。
能登半島地震避難者の方々から災害関連死も出ており、
手持ちの薬が無くなれば命に関わるケースもあるだろう。
来年7月の大災害を想定すると、
必須の内服薬も可能な限り多めに手元にあった方が良さそうだ。
で、私の手持ちの降圧剤の消費期限を調べてもらったら、丁度1年だった。
今から、多めの処方・早めの受診で薬を少しずつ溜め込んで行く、というのもありか。
最低でも1年の残余期限なら、来年6月までの入手で1年は持ちこたえられそうだ。
来年7月以降、食料をはじめとしてあらゆる物資が欠乏すると予想されるので、
薬が薬局から消える日に備えて、今から準備したい。
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