ネタ切れにて2023年7月29日の記事再掲

 

身内が来年7月ドンピシャに太平洋沿岸エリアへ出張することになった。

  なんとかしなければ、、、、。

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飛鳥新社刊 たつき諒 著

「私が見た未来 完全版」を買って見た。

 

予知夢を漫画にしていて、2011年3月11日の大震災を予知したことで、一躍有名になった著者の最新刊。

 

 

2021年7月5日に見た予知夢が衝撃的だ。

(以前から大津波の夢、横浜が大津波に襲われる夢は見ていたとのこと)

 

・2025年7月。

 

「突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂(噴火)したのです。

太平洋周辺の国に大津波が押し寄せました。

 

その波の高さは3.11の3倍はあろうかというほどの巨大な波です。」

 

(太平洋と津波範囲の図解あり)

 

「大切なのは、準備すること。災難の後の生き方を考えて、今から準備・行動しておくことの重要さを認識してほしい。

 

大津波後の世界については、私には、ものすごく輝かしい未来が見えています」

 

 

 さて、これだけでも充分衝撃的なのだが、

「ザ・フナイ 11月号」を見てさらに震撼した。

 

 

 以前当ブログでも記事にした「ディーガル報告」記事が載っていた。

 

<アメリカ2億人超、死亡!

<日本は2300万人が死ぬ!  2025年の悪夢「ディーガル報告」>

           船瀬俊介著

 

記事ではコロナワクチンによる人口削減を強調している。

 

>国際機関「ディーガル」は、過去数十年にわたり世界を軍事動向などから解析を行ってきたシンクタンク。

この研究機関は2014年から一貫して、西側諸国は、人口・GDPとも急減すると主張してきた。

 

2025年の人口動態予測によると

(2020年と比較して)

 

1.中国  2000万人減少

2.インド 3800万人減少

3.ロシア ほぼ不変

4.日本 人口1億2645万人が1億304万人に、2300万人減少

5.ブラジル ほぼ不変

6.米国  3億2662万人が9953万人に、2.2億人減少

7.インドネシア 700万人増加

8.メキシコ ほぼ不変

9.イタリア 1800万人減少

10.フランス 2700万人減少

 

日本では年間130万人あまりが自然死しており、

人口動態統計では年間50万人の人口減となっている。

 

ゆえに西暦2025頃には50万人X4=200万人の人口減となるはずが、

2300万人の減少ということは、

 

2000万人の超過死亡ということになる。

 

 この死亡がコロナ・コロナワクチンだけによるものか、

それとも上記、巨大津波の結果となるのかは、ここ1,2年の状況でハッキリするだろう。

 

日本人の5人に一人が死亡する時代が、すぐ目の前に迫っているのだろうか?

〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜

 

 

40年前頃、ゲリー・ボーネル氏が、

太平洋に隕石が落ちて、日本に700mの巨大津波が押し寄せると予言していた。

 

 心配だった私は、当時健在だった北陸方面の超能力者に聞いたところ、

私(FUKATI)の生きている間に、そのような津波は起きないと言っていた。

 

 その言葉を信じていたい、、、。

 

 ちなみにその超能力者の方は、能登半島の珠洲市で事業を展開していたが、

ある時突然それを放棄して珠洲市へ寄付し、 金沢へ撤退した。

10年以上も前の出来事だ。

 

 

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