同じような巡りになってきたので
2021年3月27日記事再掲
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小金が溜まりそうなので、中古でもいいから別荘を買おうと思っている。
今のままならインフレになるだろうから、
手持ち資金が目減りする前に不動産取得という目論見。
ずっと昔、外国にいた時にインフレを経験したことあるが、
借金がみるみる目減りして助かった覚えがある。
当時は特に資産も無く、独身貧乏だったので節約生活で切り抜けた。
ということで、どうしても気になるのが昨日発表された、
「全国地震動予測地図2021」
このマップをじっくり眺めて、比較的安全な場所を選びたい。
ちなみに、今の自宅・職場所在地は赤色エリアになっている、、、。
参考までに富士山噴火予測地図。
このエリアに住むのは論外だ。
噴火したら即、トイレットペーパー、事務用紙、他、買いだめに走ろう、笑。
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2年前に関東現在地からの遠地避難用に新古住宅を買った。
でも標高が30m地点のため再考を要する。
人気の長野方面は浅間山噴火とフォッサマグナ断裂可能性あり、候補から除外し、
今回は標高60m以上にある関西方面物件を探している。
(赤色エリアになっているけど)
もし買ったとしても、
そこへ定住する時は、高齢無職になって年金だけで生活する状況になっていることだろう。
(年金制度継続が前提)
でも、自給自足生活なら、現在地の方が有利な気もする、、、。
大地震・噴火の他に、原発事故やミサイル攻撃まで想定すると、切りが無い。
(どこに居ても、助かる人は助かる、とか)
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