季節外れの黄砂がやってくる。
早ければ今日、関西に到達、北陸から東北に広がる模様。
関東・太平洋沿岸は大丈夫か。
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株価が好調だ。
しかしこれも、9月までか。
10月には変動が起こるかもしれない。
そして来年へ持ち越し、7月の新札発券へと進行する。
その時、経済状態が想像を絶するほど悪くなっていれば、預金封鎖の可能性あり、
強制的に低レートで新券と交換しなければいけなくなる。
要因としては自然災害、国境紛争、ウクライナ情勢が考えられる。
その後、預金はマイナス金利となり、財産税をかけられ、政府に資産を吸い上げられる。
その先にあるのはデジタル円。
そうなったら個人資産も企業資金も完全に政府の管理下に置かれることになるのだが、
問題は、外国勢力の操作により、国家のデジタル円が丸々流失・消滅する危険性を孕んでいることか。
先のことは分からないが、
今、価値のついているものを価値があるうちに手放し、
債務ゼロにしておくか、不動産に振り替えるか、ささやかな抵抗を始めたい。
(経済がどんなに悪化しても、ローン返済等は待ったなしなので
変動金利の住宅ローンがどうなるか、他人事ながら心配だ。)
(事業継続に関しては、細々と継続するか、ある時点で止めてしまうか、いつか決断を迫られる時が来そうだ)
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