mRNAワクチンのスパイクタンパク遺伝子コードがDNAに逆転写されて、人体に取り込まれる、
という論文が存在する。
製薬会社の製品説明書には、予防接種後9日ほどでmRNAは分解消滅するとあったように思う。
どこの組織・細胞に取り込まれるかは想像するしかないが、
人体内で永続的にスパイクタンパクを生合成し続けることになるので、
・スパイクタンパクそのものの毒性
・スパイクタンパクを攻撃する免疫反応
この2つのメカニズムにより長期間副作用が発生すると考えられる。
それが、血栓症、心筋炎、自己免疫疾患、癌等々 となって超過死亡を増加させているわけだ。
(本年3月の人口動態統計の発表が遅れている、、、)
「シェディング」の問題もあり、予防接種していない人にも影響がおよぶ。
接種後すぐの 命に関わるような異常は免疫暴走であり、やっと話題になっている。
とにかく、マスコミもグルなので、海外からの報道を待つしかないが、
その後にも、罠は仕掛けられている。
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