能登半島方面はしばらく余震が続くようだ。

 

ナチュラルスピリット刊 高島 康司著

「エノクの預言」を読んでみた。

 

スイスのコンタクティー「ビリー・マイヤー」が公表した預言の解説。

 

本書帯によると

 

>プレヤーレンと呼ばれる地球外知的生命体による的中率の高い預言!

 

>2020年代以降に起こるとされるのは、

 ・ロシアのヨーロッパ侵攻

 ・キリスト教の終焉

 ・アメリカの分裂と破壊

 ・人間戦闘クローンの出現

 ・世界的な自然大災害と伝染病、大規模な飢饉、大戦争

 ・世界経済の完全崩壊

 

>2029年から2032年の間の888日を経て、文明は崩壊する!?

 

〜〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 ビリー・マイヤーはスイス人なので、ヨーロッパ中心の話になっているが、

中国に関しては、インドを生物兵器で攻撃(数千万人を殺戮)する可能性について言及している。

 

 彼は本当のコンタクティーなのかどうか、何か変な存在に憑依されているのではないか、

という疑問が昔からあって、あまり深く追求はしてこなかった。

 

 最近知ったのは、スイス在住というのが鍵で、

世界的ななんらかの勢力との繋がりも推測される。

 

 上記の預言は、人類の集合意識や古代宇宙戦争の記憶がベースになっているかのようだ。

 

こと、未来に関しては「イ◎ミ○ティー・○ード」が不気味な的中率を誇る。

一説によると、宇宙文明がもたらした「未来観測機」で見た未来を描いたものらしい。

 

 

そして、明日は5月11日。

5.11 が日本史に残る日付となるかどうか。

  警戒したい。

 

 

 

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