昨日記事の続き。
世界で奇怪な出来事が発生している原因を、思い当たらせてくれる（かもしれない）
徳間書店 ２０１０年６月刊
「地球を支配するブルーブラッド 爬虫類人のDNAの系譜」
スチュワート・A・スワードロー著
を読み直している。
＜地球規模の計画＞ （抄録）
・中東戦争と世界的な金融崩壊が一緒に起こる。
・中国とイスラエルは、中央アジアと西アジアのイスラム教原理主義を破壊する。
・世界は３つの政治・経済単位に分割される：南北アメリカ、西欧・アフリカ・中東、汎アジア・豪州
・エイリアンの侵略が演出される。
・特定のエイリアン集団が地球を救うヒーローとして紹介される。（シリウス人？）
・イルミナティ支配下のレプティリアン人類ハイブリッドが地球の指導者として売り込まれる。
・火星からイエスのクローンが送り込まれる。
・完全なマインドコントロールが日常的に行われる。
・・・指令は衛星から伝播され携帯・TV・ラジオで増幅される。
・アトランティスの技術が公開されて利用される。
〜〜〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もし、悪の宇宙人がやりたい放題となれば上記は大部分が実現してしまうかも知れない。
しかし、はるかに高次の宇宙的存在からの干渉によって計画が頓挫するという希望もある。
（太陽活動も関連する？）
日本（東京）に関わる大事件としては、
他サイト情報で、３月１２日頃が危険視されているようだ。
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