今日から2月。

これから新種の感染症とサル痘が流行するかもしれない。

 

 関東地方の地震も要注意とか。

 

ということで何の脈絡も無く

2022年2月の記事再掲

 

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今から40年前!の1982年8月、

私は団体観光旅行でポルトガルのファチマを訪問した。

 

 その時はルシアら3人の奇跡目撃者の兄と会うことができた、、、。

 

 

 学研刊 鬼塚五十一著 「聖母マリアの奇跡」を読んだら、

その当時の事を懐かしく思い出した。

 

1980年代後半に書店で立ち読みした本(書名忘却)に、

ファチマ第3の予言が北海道の教会へ伝えられたとの記述があったものの、

 

詳細は載っておらず、いつか時とともに忘れてしまっていた。

 

 

 今回、上記書籍にはその辺の事情が載っていた。

 

「キューバ危機の後、核戦争を恐れたローマ法王パウロ6世が

「ファチマ第3の秘密の抜粋」(この和訳が他サイトに載っており、現在転載許可お願い中)

 

という文書を先進国の首脳と外交官筋に送ったという。

 

日本には北海道のトラピスト修道院を通して入ってきた」

 

 

「聖母マリアの奇跡」第3章より

 

>1980年、ドイツを訪問したローマ法王ヨハネ・パウロ2世は記者団の質問に答えて、

 

この預言の公式発言を行った。

 

 「私の先任の教皇たちは、外交的な配慮からこの発表を控えました。

しかし次のことがわかるだけで十分でしょう。

 

すなわちファチマ第3の預言によれば、

 

”大きな大洋(太平洋・大西洋)が火の海となって大陸に襲いかかり、

 

一瞬のうちに何百万単位で人々が滅びる”というメッセージです。

 

〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

昨日記事「ヴェロニカ・ルーケン」の預言と一致するようだ。

 

大異変の原因は「ワームウッド(にがよもぎ)彗星」とのことで、

 

これが分裂しながら地球に衝突し、人類滅亡の危機となる、

 

 というのがファチマ第3預言の真相かもしれない。

 

その時期は、近未来、第3次世界大戦が勃発した頃か。

 

(全くの蛇足ながら、1980年頃、外国人知人女性が教会関係の縁で、

ローマ法王ヨハネ・パウロ2世と会見し握手したという。

 数週間後に会った私は、その女性と握手した。笑)

 

〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜

 

 尖閣諸島へ環境調査に行ったニュースはフジ、8chしか扱いがないようだ。

NHKは無視、

読売新聞は、中国が自国への領海侵入に抗議したと記事に。

 

 今後も日本側が尖閣への調査を続けると、

中国艦船と衝突事故等のトラブルになりそうな雰囲気。

最悪、日中尖閣海戦。

 

 

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