2022年3月2日に発見された長周期彗星「ZTF」が、

来月2月1日に地球から4200万Kmの距離まで接近する。

 

 2017年10月14日に恒星間天体「オウムアムア」が2400万Kmまで接近したのに比べれば、少し遠い。

 

オウムアムアと「新型コロナウイルス」の出現を結びつけて考えれば、

天体出現2年後の2019年に疫病パンデミックが始まったことになる。

 

 果たして今回、

2年後の2025年に別の新種病原体によるパンデミックが発生するだろうか?

それより早く流行が始まると予想しているサイトもある。

 

(O型人間に耐性が見られたら、新種病原体は宇宙人が作ったことになる。。笑)

 

 コロナ抗原検査もインフル抗原検査も陰性で、

それでいて高熱のでる「風邪」には要注意だ。

 

 

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