昨夜は北極星付近にあるはずの「ZTF彗星」を見ようと、双眼鏡で探したけれど、

見つからなかった。

 空が明るいのと寒いのと息が白くなるのとで長時間眺めるのは困難。

 

ということで、

 

徳間書店刊

中矢 伸一 著

「コロナの仕組」<日月神示が予言する日本と世界の未来> より

 

・14世紀、明の初代皇帝洪武帝に軍師として仕えた予言者劉基が、預言書「焼餅歌」を残した。

 

・同書でモンゴル侵攻、日中戦争、辛亥革命、中華民国の建国などを予言したと言われている。

 

・「天地がひっくり返る災難が襲い、疫病が10月に現れる。

猪の年と鼠の年を無事に過ごすのは難しくなる。」>新型コロナ出現は2019年の亥年、翌年2020年は子年。

 

・「天下に大乱が起き、世界中で餓死者がでる」

 

・「食事はあるが食べる人がいない」

 

・「すべての人にふりかかり龍年と蛇年まで続く。」>辰年と巳年とは2024年と2025年

 

・「もしこの災難の期間を乗り越えれば、ようやく世の人は不老不死の仙人になれる。」

 

・「甲子の年の上元に至れば、人々は笑っているだろう。」>次の甲子の年は2044年

 

〜〜〜〜〜〜〜〜引用終了

 

ここ数年の大艱難のあとには「ミロクの世」となり、

 

そこまで生き延びた人々は仙人のようになって、幸せに暮らしている、ということになりそうだ。

 

 

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