聖母関連の予言に注目したい。
ということで、2017年8月10日記事再掲
「プーチン大統領の野望」
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月刊「ムー」9月号記事
<聖母マリア 100年目の真実> 鬼塚五十一著より
記事中、著者は神秘家A氏が聖母マリアから受けたメッセージを紹介している。
>プーチン大統領こそ、ファティマ(第三次世界大戦)預言を体現する人物である。
>彼はフリーメーソンやイルミナティが、黙示録の預言どおりにこの世界を破壊し、
自らの千年王国を築き上げようとしているのを知っている。(それを阻止しようとしている。)
>ロシアが保有する核ミサイルの数は2万2千発。
アメリカの12年先の技術を先取りしている。
>恐るべき秘密兵器、生物化学兵器を開発している。
>20センチ四方の真っ黒な箱に、ウイルスが詰まっている。
その箱1個でどんな国も一瞬のうちに汚染させ、滅ぼすことができる。
>A氏によると、その生物化学兵器がヨーロッパとウクライナ、トルコ、グルジア、ルーマニアに投下された光景を幻視している。
>一瞬のうちに街や人々が溶けるように消えてなくなった。
後には真っ黒いシミのようなものが、一面に広がっていた。
>プーチンは後に世界大戦へともっていこうとします。
>その時、世界で最も人気のある世界的指導者が、イスラム・テロによって暗殺されます。
>そこでヨーロッパの軍隊が立ち上がり、イスラム勢力に立ち向かう。こうして第三次世界大戦が始まる。
>天は、この10年が世界大戦が起こるかどうかの分かれ道になると、A氏に告げた。
>人類がとるべき二つのビジョンを見せられ、、、、
・ひとつは最悪の状態。ロシアが生物化学兵器を使用したときの人類と地球の惨事。
・もうひとつは、安定した地球。
どちらを選ぶかは、この10年のわれわれ人類のあり方で決まるという、、、、、。
〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜
今は、プーチン大統領が核兵器を使うかどうかの瀬戸際か。
使ったとしても、最小限で食い止められるかどうか、
本当に切迫している。
ということで、昨日、ガイガーカウンターをオーダーした。
含嗽用イソジンも気休めになるか。
お米は(放射能汚染のない今の内に)10年分の備蓄が理想とか、、、。
できる範囲で準備したい、、、、、、、。
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