コロナ第7波もやっと終焉を迎えそうだが、

今冬はインフルエンザが流行するだろうか?

 

 ここ2年間はインフル流行なく、今年こそはコロナと同時流行するかも知れない?

と、マスコミや医師会は煽っているように見える。

 

 ところが、

インフルワクチンそのものも、添加物が変更されている(重金属や参加グラphen混入)という噂もあり、

私はコロナもインフルワクチンも打たないでいる。

 

インフルはもし罹ったら、すぐタミフルを飲めば軽症で済む、というのは体験済みだから。

 そして今までのところ、コロナには罹っていない。

 

 ということで、中吊りで目にした週刊誌記事をご紹介。

 

女性自身 10月11日号

 

「コロナ インフル ワクチン同時接種で副反応が劇症化!」より

 

専門家によると

>同時接種によって接種後の副反応がひどくなる可能性。

 

>接種部の痛みが増し、これまで以上に全身倦怠感が強く出ることも考えられる。

 

>同時に打つと、副反応がでた場合、どちらのワクチンによるもかわからない。

 

>1つのワクチン後、1週間は空けるのがよい。

 

>今後の流行に備えてインフルワクチン接種は11月までに終わらせるのがベスト。

 

>どちらのワクチンも免疫がつくまで2週間かかる。

 

〜〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

3回打って副作用があまり出なかった人はクーポンが送られてくると、

何の疑いもなくコロナワクチン4回目を打ちに行ったようだ。

 

 

確かに、

高齢者の場合は、コロナに罹って死ぬか、コロナワクチン副作用で死ぬか、

みたいな状況にあるので選択の余地はないか、、、。

 

 

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