謎ブログランキングにある「ラーマインド占星術」が興味深い。
過去の歴史と照らし合わせて天体配置を解説しており、勉強になる。
ロシア関係では、核兵器使用は今年8月が山場と。
さて、
ムー6月号 最新UFOレポート
「東京上空に巨大な宇宙戦艦が出現!!
アメリカの極秘宇宙計画が本格的に始動している!?」も大変な内容だ。
・宇宙現象観測センター所長の北島弘氏が開発したUFO観測器「SID-1」が、東京湾上空を飛行する巨大な飛行物体を捉えた。
・撮影日時は2021年8月19日午前8時45分。羽田空港付近。
・UFOの全長は推定1.2~2.4km。
・今回捉えた映像は、米国極秘プロジェクトSSPが開発した「超弩級巨大戦艦」と酷似している。
記事には画像が載っており、まさに宇宙母船のようだ。でも地球製か。
ということで
2019年9月7日記事再掲
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インド月探査機が月着陸直前に通信途絶した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00000016-kyodonews-soci
日本はインドと提携して月探査を実施する予定なので、
もし着陸失敗なら計画見直しとなるか。
ロケットによる月着陸はインドの技術、月面探査機は日本の担当と技術協力分担しており、今後の発展を期待したい。
ISS(国際宇宙ステーション)からの映像に巨大な宇宙船が写っていた。
このような母船は通常、雲を纏ってカモフラージュしていて地上からも時々観察される。
2018年12月20日、近所の空に浮かんでいた母船状雲を私が撮影。
©FUKATI
今回はロシア宇宙飛行士のISS船外活動中に撮影されたものだが、
何かの目的あるか?
〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜
宇宙母船は形態でシリウス系とかプレアデス系とか、多種多様のようだ。
地球に来ているレプティリアンだけでも10種はいるとのこと。
もし、米国SSPの宇宙艦隊が本物なら、
米国はその気になれば、ロシア軍や中国軍を一瞬にして殲滅できるのかもしれない。
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