今月21日までに英国、米国、スペイン等、12カ国で169人(生後1ヶ月〜16歳)にのぼる

原因不明の小児急性肝炎が発生している。

 昨日は日本でも1例報告された。

 

 

 今月になって英国で100人以上の小児が消化器症状を前駆症状として急性肝炎を発症、

すでに肝移植を受けた患者もいるという。

 

 いままでのところ既存のA~E型肝炎ウイルスは検出されず、

コロナウイルス感染もコロナワクチン予防接種歴もない16歳以下の小児に発生しており、

原因は不明だが、

 

「アデノウイルス」感染が高率に検出されているため、

このウイルス(の変異型?)が発症に関わっている可能性も指摘されている。

 

 しかし別の何かの干渉も影響しているかどうか、憶測を呼んでいる。

 

 

 

 このタイミングでヒカルランド刊 高橋 徳著

「コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)、その現状と対策」

を買ってみた。

 

 第1部 シェディング体験とその対策

 ・ワクチン接種には隠されたオペレーションが存在するのか?

 

 ・接種者から「何が」排出されている?

 

 ・新型コロナワクチンの問題点

 

 ・シェディング症例の数々

 

・シェディングの機序・・スパイクタンパク、酸化グラフェン、帯電・陽電化反応、有機溶媒

 

・シェディング対策・・デトックス、スパイクタンパク対策、酸化グラフェン対策、プラスイオンの不活性化、マスク

 

〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 先月、私の周囲でコロナ感染者が発生したが

 私(FUKATI)自身は全く何の症状も無かったし、

コロナワクチン3回接種した人との接触でも、完璧に何の影響もない。

 

 したがって、本書にでてくる事例・症例に遭遇したことが無いため、

本当にそんな現象があるのかと、半信半疑ではある。

 

 ただ、ワクチン接種者で体調を崩す人がいるのは事実なので、

本書で指摘されている物質の特性には注目せざるを得ない。

 すべて陰謀論では片付けられないだろう。

 

 

 そして全くの推測だが、

シェディングの影響で免疫低下した小児に、

 

偶然アデノウイルス感染が重なって、

 

今回の原因不明小児急性肝炎が新規に発生したのではないだろうか?

 

 

 もしそうなら、コロナワクチン接種し続ける限り、

 

今後も既存ウイルスによる新手の感染症が、

 

あらゆるバリエーションで発生し続けるかもしれない?

 

(アストラゼネカ社製 アデノウイルス・ベクター・コロナワクチンが原因かどうかは、現段階では不明。)

 

 

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