一昨日のBS-TV プライム8で、
ロシアのプーチン大統領とセルゲイ・ショイグ国防相の会談を通訳付きで延々(12分間?)流していた。
同番組のコメンテーターの解説では、国民向けのショーであるという意見が優勢だったが、
プーチン大統領そのものに関する発言は無かった。
会談の様子を見ていて一番気になったのは、会話の内容そのものよりも
プーチン大統領のおかしな?姿勢と、時々動かす 手 足、
なんとなく違和感を持ちながら画面に見入った。
ニューズウィーク電子版によると「病気を隠している」という憶測がSNSで飛び交っているとのこと。
英国の元国会議員は「パーキンソン病」を、
ロシア独立系メディアは「甲状腺の病気の可能性」を指摘している。
(以前の報道では甲状腺癌?)
プーチン大統領はパーキンソン病による手の震えを隠すために、
会談中はテーブルを掴んで離さなかったし、
右足は不自然に踏ん張っていたように見えた。
甲状腺機能亢進症でも震えは起こるようだ。
(身体の震えということでは、メルケル前大統領も発作的に震えたことがあった。
これは憑依現象だったようなのだが、、、。)
パーキンソン病には認知障害を合併するタイプもあるので、
今後病状の悪化とともに正常な判断ができなくなることも危惧される。
キレて核爆弾投下命令だしたりしないか、、。
(プーチン大統領が悪魔的宇宙人に憑依されているかどうかは、確認できない)
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