フランス人ジャン・シャルル・モワィェン氏が不思議な体験をした。
仕事中に宇宙人と会ったビジョンを見たという。
そして、
南極の(厚さ3kmの氷の下にある)ボストーク湖には超古代の「宇宙アーク」があると告げられ、
その物体が放熱していて温度上昇を来していると。
ボストーク湖氷上にある基地
実際ワシントン・ポスト紙は、
ボストーク湖では気温がマイナス63℃からマイナス17℃にまで上昇していると報じている。
まだ南極が温暖だった頃(磁極変動の起こる前、80万年前??)に宇宙存在がやって来て、
南極大陸に文明を築いていた、ということか。
この話が本当なら、
ボストーク湖の温暖化が原因で、南極の氷が溶け出し、
やがて海面上昇してくることになる。
(海抜60mまで??)
それが20年後になるか30年後になるか。
海面上昇は早ければ、10年後には現実化するという予想もある。
長生きする予定のある方々は、今のうちに内陸に移住した方が良さそうだ。
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