伊勢白山道著
を買って見た。
地獄の様相や天国の様子が載っているわけではないので、
以前紹介した「あの世の裁判官」とは全く異なる内容だ。
生きている間に、しっかり本書の内容を心に留めて生きれば、
死んでから慌てないで済むかもしれない。
で、本書を枕元に置いて寝ると、
連夜、昔の友人知人やらが沢山出てくる夢をみる。
それも毎回、楽しく交流している夢。
本書の物理的パワーが、
潜在意識を刺激して過去の記憶を活性化するかのようだ。
この夢が深化して、
生まれる前の あの世の記憶 まで想起できるようになったら凄いのだが、、、。
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