昨日、知人女性が止むに止まれず、モデルナ製ワクチンを打ってきたという。
事前に知らされていたのでネオジウム磁石を渡しておいた。
結果、接種1時間後に注射部位に磁石がついたという。
2時間後以降はくっつかなかった由。
(画像は本人晒になるので嫌と)
∴筋肉注射による内出血が原因と思われるが、
ワクチンではない他剤での筋注でどうなるか、
依然として検証できないため、ワクチン特有の現象であるかどうか結論はでない。
しかし、磁石がくっつくという事実は事実であり、
それをデマと報道するのは、何らかの意図が有るものと言えるだろう。
ということで、昨日のFOXニュースを見てびっくりした。
米国疾病予防管理センターCDCがイベルメクチンの服用に警告を発したというのだ。
ところが、良く読んでみると、動物用のイベルメクチンというのがあるらしく、
それを飲むのはヒトにはオーバードーズ(過剰服用)となるため、
重篤な肝障害等、副作用がでる可能性を警告していた。
つまり、コロナ治療(予防)目的で私的に購入する場合、
家畜用のも有るらしいので、(個人輸入とかして)安易に飲むと大変なことになるよ、ということらしい。
日本では「疥癬」治療薬として皮膚科では以前からふつーに投与されており、
特に問題は聞いたことがない。
現在、治験が進行中なので、結果が楽しみなのだが、
WHOもCDCも本気でイベルメクチンを推さないところを見ると、
両者とも、巨大製薬企業の支配下にあるのかと勘ぐってしまう。
CDCは妊婦へのワクチン接種を勧奨し、
3回めの接種も推進しようとしている、、、。
来年の今頃は非難の嵐に見舞われていることだろう。
商品名「ストロメクトール」、疥癬用には1回5錠服用。
コロナに対しての適正量は不明なるも、
私は去年8月と先日、一度に5錠飲んだ。
副作用は今のところなさそうだ。
一説によると「パモキサン」も効果があるらしい。
これは薬局で買えるので、自己責任で試してみる?
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